2026年度 理事長基本方針
公益社団法人十和田青年会議所
2026年度 第70代理事長
竹ヶ原 健志
Takeshi Takegahara
【スローガン】
想い・誇り・感謝
~未来に続くご縁を築く~
【基本理念】
地域への熱意を力に、人をつなぎ、新たな価値を共創し、未来を切り拓く
【基本方針】
- 70周年記念事業
- 文化振興事業
- 青少年育成事業
- 拡大運動
- 会員間交流
【理事長所信】
はじめに
私は2023年に入会いたしました。入会当時私は自ら行動を起こすことを苦手にしておりました。どのようなに動けばいいのかもわからず、どのような目的をもって活動しているかも曖昧な状態でした。しかし、今日までの活動を通して自身の価値観と考え方が変わるきっかけがたくさんありました。
きっかけは廃校の松陽小学校を活用させていただいた『JCキッズパーク』です。十和田市親世代が抱えている地域課題への解決策は何か、実現に至るまでへの関係機関への熱意ある提案・交渉。実現した時の利用者からの感謝の言葉と達成感が自分自身の成長に繋がっていると感じました。様々な課題がある中で、JCだからこそ展開できる解決への活動・運動があります。自分たちの熱意をもって様々な『修練』へ取組み、仲間たちとの『友情』を育みながら、地域への『奉仕』を実現する。これを経験できるのが十和田青年会議所の魅力でございます。
2026年度は十和田青年会議所70周年を迎えます。これまで築かれてきた70年の歴史・文化を受け継ぎ、生まれ育った地域へ恩返しの気持ちを志して、仲間との時間を大切に一致団結していく事で、活動を通して様々な方々と新たなご縁を築けるような運動を展開して参ります。
1.70周年の思いを活動に
2026年度に十和田青年会議所は70周年を迎えます。これまでに諸先輩方が築き上げた歴史・文化・地域貢献をメンバー全員が認識するきっかけを創出し、先輩方の情熱と想いを知ることで未来につながる活動を展開していきたいと思います。
2.一体感が育まれる会員間の交流運動
現在の会員数はわずか9名となり限られた人数ながらも、力を合わせて活動を続けています。会員拡大は展開しておりますが、実績に結び付いていないのが現状です。『内の充実が、外の信頼を生む』この言葉より視点を変えて会員間での家族の交流を深める機会を創ります。JC運動によりどのような地域貢献と感謝の言葉を頂くことができているかを伝えることで、十和田青年会議所の活動を理解頂きます、
周囲からの評価を変えることで地域を盛り上げていく同志が自然と増えていく事を目指していきます。
3.地域課題への認識・分析と新たな社会奉仕の実現へ
常に地域の課題や悩みは変動しています。そのような社会の中で私たち青年会議所は文化継承、未来を担う青少年の育成の2本の軸を活動してきました。これまでそのご時世に向き合った運動をすることで、地域への貢献と地域を愛するきっかけを作り上げてまいりました。大人がその礎を学び、次代へ伝える責任があると感じています。私たちも十和田市の魅力ある文化を活用し、それと同時にその文化・歴史・地域の未来を担う子供たちが成長に寄与できるような新たな運動を推進していきます。
結びに
入会以降様々な体験をさせていただく機会をたくさんいただきました。時には、辛いと感じることや心が折れそうな場面もありましたがメンバーからの励ましと支えがありここまで活動することができました。今の私があるのはJCメンバーと家族の支えがあったからです。十和田青年会議所は、仲間と課題に寄り添い苦労を共にすることで絆を育み、多くの方々と縁を紡ぐことができる組織です。感謝の気持ちを大切に
活動に尽力する一年間にすることを誓い、私の所信とさせていただきます。